授業について
オンライン×オフラインのハイブリッド授業で、確かな理解と成果へ
プロによる分かりやすい解説動画と、講師の手厚い質問対応。
できるまで作り切り、最終的には大学入試で使えるポートフォリオを仕上げます。
オンラインとオフラインのハイブリッドで学習にコミット
オフライン
週1回の対面授業(2〜3時間)
- 講師が個別に進度と理解度をチェックし、つまずきをその場で解決
- 発表・レビュー・チーム開発で表現力と共同開発スキルを育成
- 出席・進捗のコミットメントを明確化し、学習習慣を固定化
オンライン
週1回のオンライン添削・サポート
- GitHub で課題提出、レビューを通じて品質・設計を改善
- Discord で随時質問対応(設計・実装・デバッグ・調査)
- 進捗ダッシュボードでタスク管理と次アクションを明確化
プロの解説動画 × 講師の質問対応で「分かる」から「できる」へ
分かる:プロの解説動画
- 要点が凝縮された短尺動画で、必要な概念を効率的に理解
- 課題に直結するサンプルコード&解説で学びが実装に直結
- 何度でも見返せるため、復習と定着がスムーズ
できる:講師の質問対応
- 設計・実装・デバッグの壁を、質問で素早く突破
- レビューで改善点を明確化し、コード品質と設計力を底上げ
- 「分かったつもり」を避け、再現できる力を育成
学びの流れ(例)
STEP 1
解説動画で要点をインプット
- 必要概念を短時間で理解し、課題の全体像を掴む
- サンプルコードと併せて手を動かす準備をする
STEP 2
対面授業/オンラインで実装
- 講師の伴走で設計→実装→動作確認まで進める
- 詰まりはその場で質問し、進捗を止めない
STEP 3
GitHub 提出&レビュー
- PRで提出し、レビューコメントで具体的な改善点を把握
- 命名・責務分離・テストなど実務的観点も学ぶ
STEP 4
リファクタリング&仕上げ
- 指摘を反映して設計とコードを磨き込む
- README・スクショ・デモ動画まで整備
STEP 5
ポートフォリオへ反映
- 成果をGitHubとポートフォリオに蓄積
- 大学入試の参考資料として提出可能な形に
大学入試で使えるポートフォリオまで伴走
- 研究テーマの設定支援、企画書・検証計画のブラッシュアップ
- 成果物の要約・構成・見せ方(README、スライド、動画)の指導
- ポートフォリオサイト/PDF 化支援(参考資料として提出できる品質)
※各大学の募集要項・提出形式に沿って調整します。